rizumu_starのブログ

思い出好きによるゲーム備忘録

自己紹介

どんな人

ゲームが好きかは分からない。文化とか思い出が好き。

ゲームの腕前

 ド下手。努力もできない。大した数も持ってない。パターン構築とかできない。マッピングは簡単なものだけ。攻略本と攻略サイト(文化を感じるものが特に)が好き。

どんなゲームが好き

おままごとみたいなもの。物語に没入できるもの。協力型やPvP型ではチームの役に立つ裏方が好き。マリオギャラクシーのチコちゃんやANNIの装備作って配ってる人みたいなのが特に好き。

  • どうぶつの森:村整備の夢を膨らませるのがとても楽しい。実際は素敵なマイデザのお洋服をお借りして着せ替え遊びしたり住人とおしゃべりしてるのが主。村が発展したことは無い。シリーズ中多分最も不評な街森でマイデザなどに目覚めたので個人的には思い出深かったりする。マイブームが起きた時にめっちゃやるのが好き。ブームじゃない時は全然やらない。何年たっても波が来る。
  • コロニーな生活:多分マイナーな位置ゲー。コロニーを作り発展させるゲーム。特に発展しなかったけど、市場機能やユーザーが勝手に名乗っていた職種など独特の文化がとても色濃くて好きだった。私は自由帳機能でリンク集を作ってた。ガラケーをパケ放契約に出来たらまたやりたい。なんとなくガラケーで遊びたいゲーム。
  • Minecraft:私に色んなことを教えてくれたゲーム。思い出がいちばん深い。思い出がありすぎていくらでも語れちゃうので抑えて書く。Java版がメインでPE版(後にBE版に統合された)とスマホのストーリーモードとSwitchのBE版とWin10版(後にBE版に統合)を購入済み。MinecraftEarthはほんのちょっとだけ。ダンジョンズが欲しい。でも結局JEで遊ぶ。取り巻く環境がずっと変化し続けているすごいゲーム。色んなことが出来て本当にすごい。なのに私はひたすらにブラマイしてるのが好き。
  • 色んなゲームの釣り:釣り機能があれば大概かなりの時間を費やしている。1番遊んでいたのはアメピグの釣り。なにが好きなのかあんまり分からないけど気づいたらやってた。現実では金魚の釣り堀に1回行き一匹も釣れなかった経験だけ。
  • 色んなゲームのスロット系カジノ:これはそもそもそんなに搭載されているゲームを遊んだことがないかもしれないけど、アメピグポケモンプラチナのスロットは永遠にやっていた。
  • プリティーシリーズ:私はプリティーリズムオーロラドリームが大好きで、以後のシリーズも最初は敵のようにさえ思っていたけど結局だいすき。録画台を使えるようになってからは結構世界が変わった。天宮りずむちゃん風にするのがメインだけどたまにはオリジナルで遊ぶ。着せ替えが楽しくないわけない。リズムゲームの腕前は無い。 
  • 大富豪:完璧にローカルルールを合わせることが難しいことで有名かもしれないゲーム。そもそも名前からブレている。卓上ゲームで1番すき。色々と思い出があり、ゲーム性もお気に入り。
  • ポケモン:シリーズ経験はそれほどない。プラチナが大好き。ずっとプラチナを遊んでた。相棒と伝説で厨パを作るのが好き。伝説厨とか子供の時は知らなかった。今は厨パなんてつまらないと強いはかっこいいが半々……いや4:6くらい。相棒はエンペルトムクホーク
  • ピカチュウげんきでチュウ:多分これだとおもうけど違うかもしれない。これとリッジレーサーっぽいカーレースゲームが初めて遊んだテレビゲームだった。物心つくかつかないかの頃で今はもう確認できない。いつの間にか無くなっていた。思い出が大好きなので、これらも大好き。本当にこのゲームであってるのかわかんないけど。また遊びたい。
  • しまじろうとゆうえんちにいこう:狂ったようにやっていた怖くないパソコンゲーム。小さい頃触れたパソコンゲームはどれもこれもとても怖かった。何せ私はアンパンマンプリキュアも見れない怖がりだったので殆どの映像作品は何でもかんでも怖かった。でもこれは怖くなくて、とてもお気に入りだった。見た目が色々変わってるけど未だに遊べる多分息がすごく長いゲーム。久々に遊んでみたらしまじろうの無邪気さや明るい雰囲気が怖かった。成長しちゃったな。
  • ソシャゲ色々:義務感がめちゃくちゃ無理なのでソシャゲは遊びたくない。でも時々ハマる。遊んでない期間は絶対に遊ばない。ログボとかすごく無理で下手に続くともう落ち着かない。初めて遊んだのは多分戦国いろは。いろはちゃんが可愛くて可愛い画像を集められるのが好きだった。羽柴秀吉がいつも真ん中にいた。合戦というソシャゲにありがちなユーザー同士のチーム戦が楽しかった。でもガキだったのであまりちゃんと遊べてないと思う。ソシャゲが(たぶん)躍進したスマホアプリとして初めて遊んだのはスクフェス。ストーリーを読み進めるのが苦手でもっぱら音ゲーをしていた。心を無にしてやりたいときに短時間でやり込めるのがめちゃくちゃ楽しかった。今でもやりたい時にインストールして遊ぶ。スマホゲームで1番遊んだしゲーム内ユーザーレベルもいちばん高い。
  • グリモア〜私立グリモワール魔法学園〜:一番好きなソシャゲ。このゲームが紹介される時、九分九厘二言目にはストーリーがすごいって書かれてると思う。そうなの。すごい。何回も何回もストーリーを読んで泣いた。読み進めるのが止まらなかったし長いイベントストーリーを読み終わったあとはしばらく余韻に浸っていた。現実とリンクするのがソシャゲの無理なところなのに、このゲームのそういった部分は大好きだった。もう朝に朝の雑談が聞けず昼に昼の約束ができず夜に夜になったよのお知らせが見れないなんて信じたくない。2014年8月から始まる年表を作ってた。ゲームシステム自体は時代に取り残されたポチゲーでなんと上記の戦国いろはとほぼ一緒だった。対抗戦は合戦、クエストは出陣、レイドは妖魔襲来というように。知人に言っても知っている人がいないスマホソシャゲは初めてだった。重く壮大に物語を広げて、綺麗に畳んでくれた。サ終するスマホソシャゲも初めてだった。バグだらけの運営だったくせに終わり方は全てが好ましくて泣けた。オフラインアプリでストーリーが読めるようにしてくれたこと本当に感謝してる。すごく長くなっちゃったので別記事で語れたら短くします。
  • 東方:軽率にキャラクターに萌えてマナーとして原作を知らなければと手を出した。最初は弾幕STGのあまりの難しさに面食らった。Easy1面だって全然クリア出来なかった。極度のゲーマー以外にできるものじゃないと思った。でも、本当に時間をかけてじんわりじんわり少しづつできるようになってきている。萌えから2DスクロールSTGの面白さや歴史に興味を抱かせてくれた。結局今は重度の東方好きになっているけどそれは別のところで書くかもしれない。風神録と虹龍洞のプレイ感が好き。

 

 

書きすぎた〜。楽しかったけどつかれたからここまで。もし一部分でも読んでくれた方がいるならごめんなさい。ありがとうございます。

ゲームはたくさん思い出が生まれるしやっぱりどれもこれも楽しいね。